バニラエキストラクトを作ってみる

海外のお菓子のレシピサイトを観ていますと「バニラエッセンス」ではなく「バニラエキストラクト」というのを使っていることが多いのです。

バニラエッセンスの使用量は「数滴」ですが、バニラエキストラクトは「小さじ1」とか「大さじ1」だったりして、マーサ・スチュアートの動画を観ててもバニラエキストラクトをダバダバ使用していて、「これはいったいなんだろう?」ってずっと思っていたのです。

それで私もバニラエキストラクトを使いたくなって製菓材料を扱うお店に買いにいきましたら、なんと、小さい瓶に入った30mlのものが2500円くらいするではないですか。

こんな高いの買えないやと思い調べてみたら実はけっこう簡単に自作できることがわかりまして、早速作ってみることにしました。

そもそもバニラエッセンスとバニラエキストラクトの違いってなんだ?っていう話なのですが、どちらもバニラビーンズやバニラ香料などをアルコールなどを加えて抽出したもので、バニラエッセンスは添加物や人口香料を使ったものが多く、抽出濃度が高いので使用量が少なくすむようです。

バニラエキストラクトのほうは天然のバニラのさやをアルコールに漬けて成分を抽出したもののようです。添加物を使用したものもあるようですが、家で自作するのであれば添加物無しで簡単に作れるというわけです。

というわけで自作されている方のレシピをいろいろ見ながら材料をそろえて作ってみました。

必要なものはこれだけ。

・煮沸もしくはアルコール消毒した保存瓶
・度数40℃以上のアルコール
・バニラビーンズのさや

バニラエキストラクトの材料

保存瓶はお気に入りのいいちこのフラスコボトルを用意しました。

作り方は至って簡単。

バニラビーンズのさやに縦に切り込みを入れて保存瓶に入れ、あとはアルコールをそそぐだけ。

バニラのさや

大切なのはアルコールの度数と、アルコールとバニラビーンズの比率のようです。

度数40度以上のアルコールを使用することと、アルコール重量の10%以上のバニラビーンズを使うことが大事とか。

規定量のバニラビーンズが使われていない場合のそれは「バニラ風味のお酒」だと仰有っている方も。

フムフムとうなずきながらも作るときにお酒の重量を計り忘れたため、結局は適当な分量で作ってしまいましたテヘペロ。

このまま三ヶ月くらい冷暗所に放置して出来上がるのを待ってみます。

出来上がったらまたご報告致します。

バニラエキストラクトを作ってみる

Photo by Yoko Kadokawa

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Yoko Kadokawa

バリエーション豊かな作風で雑誌、Web、書籍、モバイル、広告など様々な媒体で活躍するイラストレーター。デジタル、手描きを問わず、時に美しく、時にコミカルに、常に独自の世界を作り出す。

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