けっこう簡単ライムレモンタルト

ある晴れた日に電車に乗って二駅先の大手スーパーまで買い出しにいきました。

青果売り場でレモンを手にしたその横にメキシコ産ライムで防カビ剤不使用のものが売っていたので、「そうだ、久しぶりにライムタルトを作ろう!」とライムを2つカゴに入れ、コンデンスミルクを探してカゴに入れ、土台になるクッキーは家にあるから大丈夫ということで買い物を済ませて帰宅しました。

もうすでに夕方だったこともあり翌日に作ろうかとも思ったのですが、「いやちょっと待てよ、この手のスイーツは冷やす時間も考慮せねば」ということに気づき、夜のうちに作って明日好きなときに食べられるようにしておこうと晩ご飯をすませたあとにさっそく準備にとりかかりました。

話はちょっと飛びますが、ライムのお菓子といって一番に思いつくのが「キーライムパイ」です。

キーライムとはライムの一種ですが、中南米を中心に栽培されているもので日本では出回らない種類のものかと思います。(売っているお店もあるのかもしれませんが滅多にお目にかかれないかと。)

小型で酸味が強く、これを使って作るパイのみが「キーライムパイ」と呼ばれるらしいです。

我々がよく手にする一般的なライムで作る場合は「ライムパイ」ということですね。

今まで一度も「キーライムパイ」を食べたことがないので憧れのお菓子でもあります。

ですがもちろん一般的なライムパイも美味しいわけで、キーライムの部分をライムに変えて、そして土台はパイではなくてクッキーを使用したタルト台にして作っていくことにしました。

今回は果汁の補充にレモンも使用しました。なのでライムレモンタルトですね。

手の込んだお菓子に見えますが、クッキー台もフィリングも材料を混ぜて焼くだけなので意外と簡単に作れます。

今回はクッキー台にカラメル風味が美味しいロータスビスコフビスケットを使用しました。

カラメル風味が美味しいロータスクッキー
型にどれくらい必要か目測する図

材料

タルト台長方形(約247×100×25)1つ分

<クッキー台>
・ロータスビスコフビスケット 13枚
・無塩バター 35g (溶かしておきます)

<フィリング>
・卵黄 2個分
・ライムを絞った果汁 50ccくらい (量は多少増えても大丈夫。今回はレモン果汁を半個分足して60cc使ってます)
・コンデンスミルク 190gくらい (果汁の酸味をみながら甘さを調整)

*フィリングにはライムの皮の青い部分をすり下ろしたものを加えてもOKです

クッキー台の作り方

まずはクッキー台から作り始めましょう。

下準備として

・オーブンを170℃に余熱し
・バターを溶かしておく

とスムーズです。

保存パックなどのビニール袋を用意して、そこにクッキーを全部入れ、ローリングピンなどを使って粉状に砕きます。

クッキーをビニール袋に入れて砕く

細かく砕けたら、袋の中に溶かしておいたバターを入れて粉状のクッキーとよく混ぜ合わせます。

砕いたクッキーに溶かしバターを混ぜる

スプーンを使って混ぜても、袋の口を閉じて外から手で揉んでもOKです。

よく混ざったら型に移してスプーンの背などで圧縮するように押し固めていきます。

型に敷き詰める

これを170℃に温めておいたオーブンで10分焼きます。

焼き上がったらオーブンから取り出して冷ましておきます。

ライムフィリングの作り方

クッキー台を冷ましている間にフィリングを作りましょう。

まずはオーブンを160℃に余熱しておきます。

ボールに卵黄を入れてコンデンスミルクを加え、泡立て器でグルグル混ぜ合わせます。

牛のマークのコンデンスミルク
このチューブ型のものを2本弱使います

そこに絞ったライムジュースを入れて混ぜ合わせます。皮も入れる場合はここで入れます。

これを冷ましておいたクッキー台に流し入れて、160℃オーブンで15分ほど焼きます。

焼き上がったらよく冷まし、冷めたら冷蔵庫に入れてさらによく冷やします。

食べる前にスライスしたライムを飾ります。

ライムを飾る

型から外してお皿に盛ってできあがりです。

ライムレモンタルト

ライムとレモンの爽やかな香りと酸味、クッキーのほろ苦さがマッチして美味しくできました。

ライムレモンタルト
 

爽やかなライムのお菓子、タイミングがあえば国産の無農薬のものを買えるので次は皮まで使ってライムだけで作ってみようと思います。

ライムレモンタルト

  • 分量: 247×100×25の長方形のタルト台1つ分
  • 難易度: 簡単
  • 印刷

ライムレモンタルト

ライムタルトは見た目とは違って驚くほど簡単にできます。
クッキー台は2つの材料を混ぜてオーブンで焼くだけ。フィリングも3つの材料を混ぜてオーブンで焼くだけで出来上がります。
甘さも酸味も自分好みで調節できるし、ライムが手に入らなければレモンでもOKです。
もし無農薬のライムが手に入ったら、ライムの皮も是非入れてみてください。香りがさらに強くなって爽やかに仕上がります。
クッキーはカラメル風味のロータスビスコフビスケットを使ってますが、お好みのクッキーを使ってください。

食材

    【クッキー台】
  • ロータスビスコフビスケット 13枚
  • 無塩バター 35g
  • 【フィリング】
  • 卵黄 2個分
  • ライム果汁 50cc程度
  • コンデンスミルク 190gくらい

手順

    【クッキー台】
  1. オーブンを170°Cに予熱し、バターは溶かしておく。
  2. 保存パックにクッキーを入れ、ローリングピンなどを使って粉状に砕く。
  3. 2に溶かしておいたバターを流し入れ、スプーンなどを使って粉状のクッキーとよく混ぜ合わせる。保存バックの外から手で揉んでも良い。
  4. 3を型に入れてスプーンなどで圧縮するように押し固めていく。
  5. 4を170℃のオーブンで10分焼き、焼き上がったらオーブンから取り出してそのまま冷ましておく。
  6. 【フィリング】
  7. オーブンを160°Cに予熱しておく。
  8. ボールに卵黄を入れてコンデンスミルクを加え、泡立て器でグルグル混ぜ合わせる。
  9. そこに絞ったライムジュースを入れて混ぜ合わせる。皮を入れる場合はここで入れる。
  10. 8をクッキー台に流し入れ、160℃オーブンで15分ほど焼く。
  11. 焼き上がったらオーブンから取り出して粗熱を取り、冷蔵庫でよく冷やして出来上がり。

Photo by Yoko Kadokawa

Amazon Link

at 527 セレクトのアイテムを集めました
ROOM

Yoko Kadokawa

バリエーション豊かな作風で雑誌、Web、書籍、モバイル、広告など様々な媒体で活躍するイラストレーター。デジタル、手描きを問わず、時に美しく、時にコミカルに、常に独自の世界を作り出す。

けっこう簡単ライムレモンタルト」への2件のフィードバック

Leave a Comment

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中